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エコー・超音波検査士転職

エコー・超音波検査士転職

病院の検査室や検査センターで主に検体検査を担う人の中には、「もっといろいろな業務に携わりたい」、「エコーを経験したい」という理由で転職を希望している人がいます。
エコーの仕事に携わり、スキルアップしていくためのポイントをまとめてみました。

つのお伝えしたいこと

  • 若いうちに

    やるなら若い内に

    担当できる業務の幅を広げたいという理由で、エコーに携われ
    る病院への転職を希望する場合、
    20代のうちに業務経験を積むこと目標としましょう。
    臨床検査技師の採用は、基本的には『経験者が有利』ですので、
    30代になってからでは未経験の分野への転職は難しくなります。
    20代のうちに、転職を視野に入れて業務経験を積んでおきましょう。

  • 第一志望でなくても経験値を

    第一志望でなくても経験値を

    どのような施設でどれくらいの期間の経験を積んだかは当然重
    要です。
    しかし、誰もが知っているような大規模な病院は人気があり、
    辞める人が少ないうえに応募者が多く、狭き門です。
    規模の小さな病院よりも大学病院などの方が、最新の医療技術に触れ
    られるといったメリットはあります。
    しかし、倍率が高く採用されにくい病院を望み続けて採用されないよりは、小さな病院でも経験を積んだ方が将来的には有利です。

  • 転職/ 検体検査担当→ エコーなど生理的検査担当

    転職/透析室配属 → 心カテ・オペ室へ配属

    『血液検査や一般検査などの検体検査を5年間続けてきた。今後は、
    エコーを担当できる病院に転職したい』と希望して転職活動を行っ
    た場合、
    検体検査の経験しかない人が、エコーだけを担当する仕事を見つける
    のは、現実的には難しいものがあります。
    主に検体検査を担当し、徐々にエコーなどの生理学検査も習得し、オー
    ルマイティを目指すという形であれば、検体検査での即戦力を買われて、
    比較的受け入れ先が見つかりやすい面があります。
    エコーのみを担当することにこだわらず、転職活動を行った方が賢明です。

  • 超音波検査士の資格取得を目指す

    夜勤が必須になる傾向

    エコーに携われる仕事に就くことができたら、超音波検査士の資格
    取得を目指しましょう。
    今の職場では、資格を取得しても、昇給や昇進といった形で評価され
    ないかもしれません。
    しかし、資格は転職をする際には、自分のスキルを証明するうえでの
    大きな武器となります。
    今すぐには転職を考えていなくても、条件のよい職場や専門的な分野に携われる施設への転職に備えて、超音波検査士の資格を取得しておきましょう。

  • 3~5年で本命を狙う

    3~5年で本命を狙う

    実務経験を積むことで、、一度選考に落ちてしまった施設でも、
    再度面接をし合格する可能性があります。
    検体検査をやりながらでもエコーを習得していけば、次の転職ではエ
    コー経験者として応募することが可能です。
    超音波検査士を取得すれば、さらに条件のよい職場への転職も狙えます。
    3~5年かけて本命を狙うような気持ちで、キャリアプランを考えていくこ
    とが大切です。

登録からお仕事開始までの流れ

ご登録

登録は1分で完了!その他、面倒な手続きは一切ありません。
ご登録頂いた情報は、個人情報保護法に基づき厳重に管理されますのでご安心下さい。

ヒアリング&求人紹介

当社担当からお電話またはメールさせて頂きます。
希望・状況を聞かせて頂き、希望・状況に合った求人を多くご紹介させて頂きます。

面接・見学

納得がいく転職先が見つかるまで何度でも紹介が受けられます。
※面接後でも合わないと思った場合お断りできます。

転職成功

納得のいく転職であったとしても、何かしらの問題が起こる可能性があります。
しっかりとアフターフォローも行っていきます。

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